2013/02/11

変革期における日本人の役割

建国記念の日に寄せて

地球は、今まで何回もレベルアップする変革期を迎えようとしましたが、そのつど失敗をしてきたというお話があります。その件で、最大に失敗した時期は、紀元前後のイエス・キリストが存在していた頃だとか。イエス様が十字架に張り付けられ処刑された理由は、「神は私たち人間一人ひとりの仲に存在されている」という事を伝えようとされたからだということです。

私たちの中にいらっしゃる神様のことを、私は“内在神”と呼ばせて頂いておりますが、この事を私たちが知る時、宗教というものは必要でなくなります。ですから、その当時の勢力にとってイエス様の御存在はとても邪魔であったということになります。

イエス様処刑以後、世界はサタンの力の影響を受けたローマ人を始めとする西洋人により、私たちの魂の向上にとって不利益なものが次々に創り出される事となり、それは現在になるまで及んできおります。まさに、サタンの思い通りの”争い”の世となっております。今こそ私たちは”争いの世”から”調和の世”へとシフトする時です。紀元前後の失敗の後の次の変革期が今なのです。

そして、その中心的役割の担い手は日本だといわれています。海に囲まれ他国に侵されないよう、そして独自に発展するように創られたのが我が日本国です。

しかし、第二次世界大戦後、西洋の物質文化、誤った自由主義、個人主義が流入し、様々な問題が出てきております。このような状況において”内在神”に気づいておられる方々もいらっしゃることでしょう。前回の変革期にレベルアップするはずだった地球、人間をはじめとするあらゆる存在の手助けを出来なかったことを非常に強く嘆き、悲しみ、反省した魂が現代の日本人として生まれてきており、重大な役割を果たそうとしているとのことです。静かに目を閉じ内在神に問いかけ、自分もその一人であるという感覚をお持ちの方々、どうぞ日本人として生を受けたことの誇りを取り戻しましょう。

古来、日本人は内在神を拝み合って暮らしていたのです。それが、「こんにちは」という挨拶の言葉として残っております。「こんにちは」とは、「今日もあなたの中のこんにち様が輝いておられてよろしゅうございますね」という意味のことです。この様な素敵な国が日本です。

いつの日かまた、内在神を拝み合う日が来る事を信じたいと思います。まず、この事に気づいた人たちから“拝み合う生活”を初めていけたらと願っております。

建国記念の良き日に、この事を皆様と分かち合えますこと、幸せに思います。皆様と結ばれます事、心よりお祈りいたしております。
お読み頂きありがとうございます。