2013/03/13

2013年 聖なる旅の物語

2013年3月8日、私は大切なお友達に会いに旅に出ました。旅に出る朝、出発直前に得たメッセージは「生命エネルギーの観点からいくと、神社には男神と女神と両方おまつりされるべきである」ということでした。このメッセージが今回の旅にとても大切な意味をもたらしてくれることになったのです。

そうして私の聖なる旅は始まりました。目的の駅に着くと、まず最初に熊野座神社に案内して頂きましたが、神社の右手の地面にはメビウスの輪が描いてあり、私たちはそこにある指示通りに四回動き「清め給え、守らせ給え」と言葉を述べ参拝させて頂きました。

参拝を終え、次に市房山へ向かいながら三合目で車を降り二十分程歩くと大きなイワクラが見えてきました。その岩には、おそらく女神を意味するペトログラフが刻まれていたのですが、熊野座神社で男神様、市房山で女神様にお会いする事ができたようで、朝のメッセージの意味が理解できたのでした。

宿に着くと山の幸一杯の心のこもった夕食が用意してありました。そのお陰様で心身がエネルギーに満ちたところで、早速この旅の大切な目的でもあるマインドマップの作成に二人で取り掛かりました。

タイトルは「仁愛神政(みろく)の世実現の為に必要なこと」。ブレーンストーミング方式をまとめていくと、仁愛神政の世実現の為に大切な事は “仲間”、“智恵”、”道具”、であるという事にたどりつき、素晴らしい魂を持つ仲間と智恵を出し合い、道具を使って音楽や美術を楽しみ、歌い、踊り、笑い、美しい言葉のエネルギーを使い、祈り、感謝の日々を過ごす場を創造したいという思いが心の底からわきおこりました。

その場には、美しい森があり、森が澄んだ空気をつくり、清らかな水が流れています。そこで私たちは朝日を拝し、夕日に感謝を捧げるのです。夜空には月や星が輝いています。宇宙に満ち満ちているエネルギーを地球に降臨させるビジョンを描くことができました。

そしてこのような生活をするのに必要なことは育みであるという事に結ばれたのでした。まずは教育の場づくりが仁愛神政のためには必要ではないか、「教育センター宇宙の森」という名称はどうだろうかということになり、こうして私たちは明確に学びの場をイメージすることで楽しい時間を過ごしたのです。

明確にイメージできた事は叶うといわれています。

次の日案内されたのは天文台でした。とても眺めのいい場所で、UFOを呼ぶにはこれ以上の場所はないと思われる場でした。そこでしばらく景色を眺め紅茶を頂き、とても満たされた気分でした。このような素敵な場所で星を見る事ができたなら、思いはすぐに宇宙に届き、天の存在とコンタクトできるような気がしたのです。

その後、美術館に行き美しい絵を見せて頂いた後、帰りの電車の時間も近づき、最期に訪れたのは老神神社(おいがみじんじゃ)。鬼さんが守っておられるその神社の奥におまつりしてあるのは弁財天。最後に女神様に感謝を申し上げ、参拝を済ませてもう少し時間があるので夕食のために小さな食堂に入ることに…。


そこで何気なく上を見ると、青井神社のお札を中心にして左に出雲退社、右に伊勢神宮のお札がおまつりしてある珍しい光景が目がとまりました。そこに流れていた気は、まさに出雲と伊勢の統合のエネルギー、辺りいっぱいが白い光につつまれているかのような感覚を覚えたのです。

不思議な感覚を後にして夕暮れの後の空を見上げると冬の大三角形を見る事ができました。するとその瞬間にシリウスからUFOが出てきたのです。その光はメビウス上に動き、すぐにシリウスの星の光の中に戻っていきました。生まれて初めてのこの体験により、今回、いえ、今までの人生すべてをシリウスの方々に見守られていたという直感が全身を突きぬけて、なんだか祝福を受けているかのような感激で胸がいっぱいになりました。

その感激の余韻も醒めないまま家に帰りつくと、しばらくして息子がメキシコ旅行をされた先輩からのおみやげを持って帰ってきました。それはククルカンのオブジェでした。もうすぐ春分、この旅の最後に、神様はククルカンのオブジェという形でメッセージを下さったように感じられました。

2013年、大切な年。
近々、このオブジェをもたらされた意味が解けるのではないかとわくわくしています。

創造の時を生きる喜び。
共に分かち合える皆さまと結ばれます事、祈っております。

お読み頂きありがとうございます。